城陽市議会 2018-06-26 平成30年第2回定例会(第5号 6月26日)
城陽市がこれからの未来、若い世代の皆さん、そして子どもたち、そしてまた世帯を持った皆さん、高齢者の皆さんに至るまで、この城陽で暮らしていただける皆さんが明るく希望を持って暮らしていただけるような、そんなまちづくりを行政と私ども市議会議員が一緒になって進めていかなければならない、そういうふうに感じて帰ってまいりました。
城陽市がこれからの未来、若い世代の皆さん、そして子どもたち、そしてまた世帯を持った皆さん、高齢者の皆さんに至るまで、この城陽で暮らしていただける皆さんが明るく希望を持って暮らしていただけるような、そんなまちづくりを行政と私ども市議会議員が一緒になって進めていかなければならない、そういうふうに感じて帰ってまいりました。
また、平成26年6月実施の宮津市議会議員一般選挙により選出された私ども市議会議員の任期もあとわずかとなりました。この間、宮津市の財政健全化と、宮津再生の実現に資するための議員活動や政治活動に取り組んでまいりました。
本日は、市長公約の対話でつくるまちづくりということなんですけど、私ども市議会議員も政治家もみんな、例えば市民の声を聞くとか対話とか、いろんな形で一般的な話の中で対話というのを重視しますよというのは、当然、政治家であれば言うんですけど、有権者からすれば、その話は本物なのか、あんたは選挙で言うてるだけなのかとか、そういう部分で結構疑い深く見ておられると思うんですよ。
さて、私は宮津市議会の去年の9月定例会の一般質問におきまして、私ども市議会議員が果たすべき大きな役割として、宮津市の重要課題に対する政策、施策、立案過程及び、その財源措置について市長のお考えや、宮津市としての取り組みについてお尋ねをいたしました。今回は、市政運営に係る行政経費等各事業の充当率及び費用負担について、以下お尋ねをいたします。
会派を代表いたしまして質問をさせていただきますが、その前に、4月の地方統一選挙におきましては、私ども市議会議員は無投票というふうな例のない形で決定をしたわけでございます。それについて、我々、市民からの負託があるなしにかかわらず、改めて市民の代表という意識を強く持って、4年間、精いっぱい頑張ってまいりたい、このように気持ちを新たにしたところでございます。
また、平成26年6月22日執行の宮津市長選挙、宮津市議会議員一般選挙により選出された井上市長と私ども市議会議員は、心も新たに、よりよい、新しい宮津市づくりに努力しなければならないと思料いたします。
また、平成22年6月実施の宮津市議会議員一般選挙により選出された私ども市議会議員の任期もあとわずかとなりました。この間、宮津市財政健全化に資するための議員活動や政治活動に取り組んでまいりました。そこで、今回予算案等の審査に先立ちまして、宮津市財政運営のあるべき姿について、以下所要の質問をいたしますので、市長並びに理事者の皆様の誠意ある御答弁をお願いいたします。
このように公募型プロポーザル方式はある意味で、発注側の意向が強く反映されるので、行政に係るものはもとより、私ども市議会議員も慎重な対応が求められるとの感想を持ちました。 以下、通告に従いまして所要の質問をいたしますので、教育長の長年の経験と教育理念に基づく御答弁をよろしくお願いいたします。
私ども市議会議員が議会基本条例に基づき、市議会議員16名を3班に分けて自治連を主な単位とし、年2回4カ所以上で合わせて宮津市内12カ所の公民館等をお借りし、議会報告会を開催することになりました。
私ども市議会議員職をも含むものであります。では、今日における本市の特別職等の報酬は、近隣自治体の状況をも勘案いただき、適正と言えるのでしょうか。明田市長のお考えをお聞かせください。 次に、2つ目の大きな質問でありました小・中学校での国旗、国歌の実施状況につきましては、市教育委員会より極めて明瞭簡潔なご答弁をいただきました。
私ども市議会議員は、八幡市住民の代表として市政への代弁者としての思いでの活動をさせていただきました。牟礼市長さんには市会議員として12年間、市長として7年間のご指導とご厚誼を賜りました。また、各部局の理事者の皆さん、この20年間、私どもの各施策の要望・提言を取り入れていただきありがとうございました。今後とも牟礼市長を支えて、一致団結して市政推進に邁進していただくようお願いいたします。
ここまでの財政状況を看過した責任は、予算の執行状況等を通じて市政運営をチェックしなければならない私ども市議会議員にあることは当然であり、宮津市民に対し心からおわびを申し上げます。 しかしながら、宮津市の予算編成やその執行に関するすべての権能は市長にあり、結果、その責任も非常に重いことは改めて指摘する必要はないと思います。
そして編入合併が決定いたしますと、私ども市議会議員に対して、市議会議員は立場が保障されてほっとしているとか、3町に対する認識は全くないなど、発言をされております。しかし、この議場にお集まりの議員の中に、そのようなお考えの方がおられますでしょうか。我々は1市3町の全住民の皆様とともに、新しいまち、北近畿の都、10万都市を目ざし、それぞれの思い、考えでおられるはずでございます。
私ども市議会議員は、チェック機能を果たす者として選ばれてるわけでございますけれども、市長は選挙という洗礼を受けて、当選して4年間お務めになるわけでございますけれども、我々と違って常勤勤務であるわけですね。言ってみれば、1,400名職員というのは市長のお身内なんですね。そのお身内を、そういう表現をされたということで私はびっくりしたんですよ。